【副詞の位置に迷ったらこう考える】
副詞ってありますよね。
例えば、usually, sometimes, alwaysなどなど。
でも、この副詞、文のどこに置くべきか迷ったことありませんか。
実は、非常に簡単な判別法があるんです。
それは、「not」が来る位置に、副詞がくるということです。
3つくらい例文を書きますね。
I am not tired.
I do not play tennis.
I can not speak English.
さて、この「not」の位置に注目してくださいね。
ここに副詞が入るんです。
そうなると、
I am usually tired.
I usually play tennis.
I can usually speak English.
となります。
多くの参考書には、
「be動詞の後、一般動詞の前、助動詞の後」など書かれてますが、
否定文のnotの位置に副詞は来ると理解していれば、
上のような参考書に書いているものは、不要ですよね。
副詞の位置に迷う方も多いと思いますが、
これからは、notの位置に来るということだけで、すっきり理解できますよね。
☆公式メルマガ☆
【英会話編~自宅留学のすすめ~】
自宅にいながら、英語が話せるようになる方法をシリーズ物の動画で特別にお届けします。
・第1話 英会話習得までの3つのステップの全体像
・第2話「テキストに書かれている英語」ではなく、「自分の言いたい事」が言えるようになるための学習法
・第3話 英語を流暢に話すための「英会話の発想法」と「テクニック」
・第4話 自宅にいながら、英会話を習得し、全世界の外国人と無料・無制限に英会話を可能にする「自宅留学の全貌」
英ポンたんの投稿から、こちらに来ました。宜しくお願いします!
ありがとうございます!
ぜひ、これからもよろしくお願いします!