【9割が知らない!?】英語の過去形には、驚きの使い方があと2つ存在した!

 

こんにちは、hiroです。

多くの方は、英語の過去形は単なる時間的に過去の出来事を言う時だけに使うと思っているかもしれません。

でも実は違うんです。

ネイティブは英語の過去形を使う時には、「距離感」という感覚から、

  1. 時間的距離
  2. 心理的距離
  3. 実現可能距離

という3つの使い方をしています。

そこで、今日の動画では、9割の日本人が知らない本当の「英語の過去形」をご紹介します。


1. 時間的距離

まずは、時間的距離の使い方から解説します。これは、皆さんが学校で習ったまさに、the過去形です。

時間という観点で、今を基準にして過去の出来事は、時間的な距離がありますよね。

例えば、昨日の出来事として、「私は昨日テニスをしました」なら、

“I played tennis yesterday.”のように、過去形を使います。

これは、皆さんがよくご存じなので、早速2つ目の心理的距離の話に移ります。


2. 心理的距離

皆さんは、学校で丁寧にしたい場合は、CanをCouldにすればいいと習いませんでしたか?

“Can you open the window?”なら「窓を開けてくれる?」だけど、 “Could you open the window?”なら、「窓を開けて頂けますか?」の意味になるというやつです。

実は、これCanがCouldという過去形になっていますよね。

これは、実は心理的距離があるので、過去形になっているんです。 つまり、友達とか、心理的距離が近い親しい人には、

“Can you open the window?”とお願いするけど、

見知らぬ人とか、目上の人のように、ちょっと心理的距離・関係性の距離がある時には、 絶対丁寧な表現になりますよね。

これは、実は、英語では、CanをCouldという過去の形にすることで、心理的距離をとっているんです。

Couldが過去形だから、時間的に過去の話をしているわけではなく、 心理的距離という観点で、英語を過去形にしているんです。

ですので、同じ過去形でも、

  1. 時間的距離と、
  2. 心理的距離では、

全く違う過去形の使い方になっているんです。


3. 実現可能距離

それでは3つ目の実現可能距離についても説明します。

英語を学習している人は、仮定法という分野を勉強したことがあると思います。

よく出てくる例文で、 “I wish I were a bird.”(もしも鳥だったらなー) という英文がありますが、実は、ここにもwereという過去形が使われています。

実はこれが、実現可能距離の用法として過去形になっているケースです。

つまり、現実と仮定(妄想)の間に、距離がありますよね。 現実は当然鳥ではないけど、妄想で鳥になっている所を想像しています。

これが、現実と妄想の間に距離が生じているので、英語では過去形の形で表現されているんです。

wereが過去形だから、時間的に過去の話をしているわけではなく、 実現可能距離があるから、英語を過去形にしているんです。

ですので、同じ過去形でも、

  1. 時間的距離と、
  2. 実現可能距離では、

全く違う過去形の使い方になっているんです。


いかがでしたでしょうか。

通常、過去形は、単なる時間的な過去の出来事を言う時にしか使われないと理解していたかもしれませんが、

今回紹介した

  1. 時間的距離
  2. 心理的距離
  3. 実現可能距離

という3つの場面で、ネイティブは過去形を使っていると理解できたと思います。

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